まきもどし
タイトル未編集
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魔法には
四つの彩がある
術者によって
一つの色にも
人には数えられない
無限の分かれ道が存在するのだ
ただの彩となるか
自分の彩となるかは
己の心が決めるのだ
『魔法の教え。第零章』より
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