私の生きざま






雪「..........ギロッ」


ん?なんで雪は尋を睨んでんだ?
尋、なんか雪にしたんか??


尋「........フッ 男の嫉妬は見苦しいなぁ?ニヤ」

雪「は?何それ?君こそさっきまで嫉妬してただろ?」

尋「はぁ?てめぇマジ喧嘩売ってんだろ⁉︎あ”ぁ!!?」


なんていいながら尋は雪の胸ぐらを
掴んだ。やべぇな止めんのだりぃけど
ここで喧嘩される方がもっとだりぃな........


「おい、やめろ。雪は挑発するような事言うんじゃねぇよ」

雪「..........ッ ごめん、ついね?」

「あんたもすぐキレんなよ。短気はあんま好きじゃねぇ」

尋「..........ッ⁉︎わ、悪りぃ。これからきょうつける」


私は二人をばっさり切ったあとに


「てか、なんで嫉妬なんだ?意味わかんねぇんだけど??」


なんて言ったら


雪・尋「「お前は知らなくていい」」






..........んだよ。まぁ、いいか




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