私の生きざま
姫をやり抜く‼︎‼︎‼︎
-in- ー屋上ー
キィッ
ゆっくりとドアを開けた私の前には
灰夜叉の幹部達が揃っていた。
尋「..........きたか。答えはでたんだな?」
そう言って私に近づいてくる尋
「もちろん。..............................
私、....................姫になる....いや、
なってあげるよ」
尋「本当にいいんだな?..........あとから文句はきかねぇし、もう自分を守るなも助けるなもきかねぇからな?」
「あぁ..........わかってる。
..........皆に守って欲しいし助けて欲しい..............
...........................................................」