運命の人は1人だけ。
「よっ。」


「うぃーす。」


と、海と楓太くんが部屋に入ってきた。


その後ろに何も言わずに廉くんが入ってくる。


元気ないのかな。
それとも、いつもみたいに眠いのかな。
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop