大好きなキミへ
初めての
拓真side~
歩さんに頼んで日菜の所に行った。
「日菜ちゃーん♪」
「なぁに?歩さん♪」
すげぇな。テンションが同じ。
「あのね!仲良くなりたいんだって!」
話に入るの早いな。
てか、意味分かってんのかな。
「?仲いいじゃん!笑」
やっぱ分かってぇじゃん。
「うちとじゃなくてこいつっ!」
こいつって。
もういいや。
「拓真?」
おーーーー!!!
覚えてくれたんだ!
「自分で良かったら友達なろっ?」
っ//////
可愛いっ//////
「よっしゃ♪よろしくなっ」
この時はまだ気づいていなかった。
まさかあんな事になるなんて。
歩さんに頼んで日菜の所に行った。
「日菜ちゃーん♪」
「なぁに?歩さん♪」
すげぇな。テンションが同じ。
「あのね!仲良くなりたいんだって!」
話に入るの早いな。
てか、意味分かってんのかな。
「?仲いいじゃん!笑」
やっぱ分かってぇじゃん。
「うちとじゃなくてこいつっ!」
こいつって。
もういいや。
「拓真?」
おーーーー!!!
覚えてくれたんだ!
「自分で良かったら友達なろっ?」
っ//////
可愛いっ//////
「よっしゃ♪よろしくなっ」
この時はまだ気づいていなかった。
まさかあんな事になるなんて。