forever.+*:゚+。.☆


「どういうことだ?」



「さっさと帰ってよ隆誠。じゃないと享が来ちゃうかもしれないじゃん」



「きたらまずいのか?」



「警察呼ばれたら困るし。」



「はぁ?」



「とりあえず、隆誠には関係ないから」



そして僕は一樹を見る



嫌味なくらいかわってないね



髪の色が金髪から赤に変わっただけ



「一樹、もういいよね?」



「お前、咲紀の…尊か!?はっ、これは嬉しい再開っすね」



「あの時みたいに警察に邪魔はさせないよ?ちょうどいいことに一樹が人気がない場所選んでくれてたし。」



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