らぶ ゆう!(毎週土曜は絶対更新!)

サツキは、そんな時でもささえてくれた。


いつも近くにいてくれた。


トウヤの事はあえて会話に出さないでくれた。


それはサツキなりの気遣いだろう。


そんなこんなで、2ヶ月はあっという間に過ぎていった。
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