感想ノート
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砂川雨路 2015/05/26 22:17
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bikkeさん
ハハゴロシ……わかる気がします。一番近い同性であり、教師にも反面教師にもなりうる母親という存在は、いつか娘が超えるべき壁なのかもしれませんね。
自らの歪みに気付いたいろはが、母の愛という名の圧政から脱却できるか、いましばしお見守りくださいませ。
これから更新準備に入ります!砂川雨路 2015/05/26 22:09
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ヒエェェ(◎o◎;)ェェッ!!
若者の度胸…コワイ(笑)
姫子さん、自分の叶わなかった憧れを自分の子と言えども押し付けちゃいけないデスヨ(-"-;)ムーン
企業戦士&大将(女帝?)として闘って(仕事して)る内に、偏ったと言うか…。
今後の激闘(?笑)…、ハラハラMax↑↑って感じですネ
阿川 2015/05/26 09:02
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母ゴロシ(精神的にという意味で!)
は長女に生まれた私の
生きるテーマでもありました
親の理想と夢
それを愛と置き換えることもできるかもしれませんが
自分らしく生きる為にには
そんなしがらみを一度捨て去ることも
必要ですよね
いろははあの強い母の子
彼女も実は
強い意志を持つ女性なのだと思います
頑張れっ、いろは!bikke 2015/05/26 08:33
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ちゃんのすけさん
重ね重ねありがとうございます。
私も親子の絆というものは大きいと思います。母と娘はいつか必ずぶつかるもの。共依存とマザーコンプレックスを抱えたいろはにとっては、巣立ちの章になればいいなと。
柏木くんはさらいにきたとはいえ、セルフィースティックで窓ツンがメインの仕事で、ちょっと申し訳ないです。いろはの背中を押す役ができていたでしょうか……。砂川雨路 2015/05/26 00:38
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砂川 様
柏木さん、何てカッコいい事をしてくれちゃってるんですか‼︎
女子なら1度は、イケメンにさらわれてみたい〜って、思った事あるはず‼︎
ドキドキしちゃいましたよ。
いよいよですね…
姫子さんとの闘い…
どんなに歪んでいようが、親子の絆は絶対だと、私は思います。
どんな風に歪みを直して、姫子さんと向き合うのでしょうか。
早く乗り越えて、いい女に成長したいろはっちが、見たいです。
ちゃんのすけ 2015/05/26 00:25
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magictreeさん
誤字指摘ありがとうございます。直します。
私はいわゆる”悪い人”にも理由があると思っています。人から見たら歪んでいても、本人には大きな理由。そういった部分を次章で書いていけたらと思います。まったく伝わらなかったら、私の筆力の無さかと……。
大事な部分はその母の愛をいろはがどう受け止めるのかですかね。いろは自身もけして真っ当とは言えないので。砂川雨路 2015/05/24 22:03
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姫子さん、いろはの事を人形か何かと勘違いしてる気が。歌詞では無いですが『何も知らないお嬢様』では今時の世の中渡って行けない事は母親本人が一番知ってるハズなのに。
それでも、自分の言いなりにさせたいなら、それは歪んだ愛情でしか無いです。
どーでもいいですが243ページの一目は人目の方がしっくり来る気がします。magictree 2015/05/24 20:33
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ちゃんのすけさん
あたたかいお言葉をありがとうございます。いろはっち!ああ、想像だにしなかった可愛いあだ名をいただけました。
母の想い、子の想い。悲喜こもごも。次章で書ければと思います。
行き過ぎた母親の行動にいろはが何をできるのか。たぶん、本作の要になる章だと思います。
アレ?柏木さんとの恋は……?という話にならないように、そっちも頑張りますね。
砂川雨路 2015/05/24 19:27
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bikkeさん
現時点ではいろはの母はモンスターに見えるかもしれません。でも、彼女も人の親なので、思うところはあるはず……。
そして本当に異常があるのは母だけなのか、というあたりも次回更新で触れていけたらと思います。砂川雨路 2015/05/24 19:22
阿川さん
こんにちは、ようこそおいでくださいました。
リーダー気質の女性は子どもに対してもリーダーシップを発揮してしまうのかもしれませんね。成功体験も失敗体験も嫌というほどしているから、娘に地雷原を歩ませたくなくなってしまうといいますか。
私自身もこの章を書きながら、我が娘に痛い目を見せたくない自分に気付きました。幸せになってほしい。そのためにはこんなことはしちゃ駄目よ!……と言いそうです。
いろはママはその気持ちが行き過ぎてしまったのでしょうね。
そうそう、いろはのジャンプは若さを出してみました(笑)
アラサーヒロインばかり書いていた私にとって、23歳はすんごく若く感じてしまいます。