【連載】王子様に甘いkissを。
「もう昼だけど?」



「ほぇ!?」



「夏羽…すんごい可愛い寝顔だったよ♪金等デレデレしてさー。」



「は!?んなわけねーだろ!」



「私行くね!今日昼から撮影!」



「え?そうだったんだ。頑張ってねー!」



「ありがとー!」



急いで学校を出る



校門の前に大きいワゴン車が見えた



「夏羽遅い!」



「愛さんごめーん!」



「まあ、今日のこと伝えるの遅かったから許すわ。みんな乗ってるから乗りなさい。」



「はい。」



車にはもう三人共乗っていた



生で龍也くんと隼人くん見た



「あっどうもです。」



二人は軽くお辞儀した



「夏羽ちゃん、今日はよろしく。俺、松木龍也。」



「俺は上野隼人、よろしく。」




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