至上恋愛
私は、まだキスしたことがない、でも徹となら いいかなッて思った。
だから、「徹ならいいよ」ッて言った。
「まぢ?」
「うん。私、ファーストキスなんだ。」
「まぢ?ありがとう」
ちゅッ
ッて、最初は、軽い感じ、次は、徹が私の唇をなめてきた、
「あッ」
「かわいい、もっと聞かせて」
「あっン」
徹の舌がだんだん私の舌に絡まってきた。
そしたら、徹が
「ごめん、我慢がきかなくなる」
「あっ、うん。」
キスは終わった。
「今日は、付き合えた記念日ッてことで、写メとろう☆」
「うん♪」
ぱしゃッ
徹が写真を確認した。
「うん、OK♪これから、よろしくな」
「うん、よろしくー」
だから、「徹ならいいよ」ッて言った。
「まぢ?」
「うん。私、ファーストキスなんだ。」
「まぢ?ありがとう」
ちゅッ
ッて、最初は、軽い感じ、次は、徹が私の唇をなめてきた、
「あッ」
「かわいい、もっと聞かせて」
「あっン」
徹の舌がだんだん私の舌に絡まってきた。
そしたら、徹が
「ごめん、我慢がきかなくなる」
「あっ、うん。」
キスは終わった。
「今日は、付き合えた記念日ッてことで、写メとろう☆」
「うん♪」
ぱしゃッ
徹が写真を確認した。
「うん、OK♪これから、よろしくな」
「うん、よろしくー」