至上恋愛
私は、まだキスしたことがない、でも徹となら いいかなッて思った。

だから、「徹ならいいよ」ッて言った。

「まぢ?」

「うん。私、ファーストキスなんだ。」

「まぢ?ありがとう」

ちゅッ

ッて、最初は、軽い感じ、次は、徹が私の唇をなめてきた、

「あッ」

「かわいい、もっと聞かせて」

「あっン」

徹の舌がだんだん私の舌に絡まってきた。

そしたら、徹が
「ごめん、我慢がきかなくなる」

「あっ、うん。」
キスは終わった。

「今日は、付き合えた記念日ッてことで、写メとろう☆」


「うん♪」

ぱしゃッ

徹が写真を確認した。
「うん、OK♪これから、よろしくな」

「うん、よろしくー」
< 16 / 127 >

この作品をシェア

pagetop