至上恋愛
決着
次の日。また、日直だった徹を正門で待っていたら、また、大樹が私のところにきた、でも私は強気だった!!

「愛、彼氏さんはまだ?」

「大樹、もう私に会いに来ないで。」

「なんで?」

「もう、大樹とは終わったの、もう大樹を好きになることはない。だから、もう会いに来ないで。」


「嫌だね、俺とSEXしたら、考えてやっても良いケド。まぁ.その前に俺ぢゃないと感じられないようにしてやる」

「ふざけないで」

「俺は、真面目だ」

大樹は、私の手を引っ張って歩きだした。

「はなして。」

大樹は、私の言葉を無視してあるきだした。

十分くらい歩いたら、町のラブホテルに着いた。

「嫌。大樹やめて。」

「やめたら、またよりをもどしてくれるか?」

「それは、無理。」

「なら、お前を俺ぢゃないと感じられないようにしてやる」

「ヤダ、やめて!」
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