至上恋愛
その時、大樹の電話がなったので、大樹は携帯にでた。私は、そのすきに徹に電話をかけた。

「プルプル…プルプッもしもし?愛今どこ?大丈夫か?」

愛しい、徹の声だ。

「徹、助けて、町の〇〇〇ッていうラブホの二階の205号室の中。」

といい、電話を切った。

「愛、来い」ッと電話を終えた大樹がバスルームから私を呼んだ。
私は、大樹を刺激させたくなかったので、言われたとおりに、大樹のところへいった。
< 30 / 127 >

この作品をシェア

pagetop