至上恋愛
「ねぇ、徹ッ家どこ」

「下上駅の向かい側だよ」
「まぢ私も、その近くだよ」

「おぉ−、どこらへん」

「下上駅の隣だよ」

「まぢ?かなり近いぢゃん今度、愛の家にいくからな」

「えー、ホントに?」

「まぢよ!」

「あは、いつでも来ていいよ」

「おう、まっとけ(笑)」

「なら、俊一くんの家に行くとき一緒にいこうよ」

「うん、なら、愛のメアド教えて☆」

「うん」


おたがい、メアドを交換した☆
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