ヒスイ巫女2
「そういえばその結婚式の俺たちの冠とティアラもつ役ヒスイがやることなったから」
「え、初めて聞いた。」
「初めて言ったからな。」
「でもいいの?私がやって」
「ヒスイだからやってほしいんだよ。ヒスイは私や陸にとって妹みたいな存在だから」
「俺の場合本当の妹だがな」
「ヒスイやってくれる?」
ヒスイは聞かれる前に結論を出していた。
「もちろん!やらしてもらう!」
その元気の良さに思わずヒスイの頭をなでてしまう2人であった。
「え、初めて聞いた。」
「初めて言ったからな。」
「でもいいの?私がやって」
「ヒスイだからやってほしいんだよ。ヒスイは私や陸にとって妹みたいな存在だから」
「俺の場合本当の妹だがな」
「ヒスイやってくれる?」
ヒスイは聞かれる前に結論を出していた。
「もちろん!やらしてもらう!」
その元気の良さに思わずヒスイの頭をなでてしまう2人であった。