君と繋がる||||| ?今?|||||
真「え?なんで( ˙-˙ )」
竜「.......興味ねーし、お前らと関わるつもりは一切ない。」
そう言って私は椅子から立って去ろうとしたら、
オカマ?楓?とかいうやつが前にでてきて私の通路を塞いだ。
楓「まぁまぁ、私達の話くらい最後まで聞いてくれてもいいじゃない?ね?」
竜「.......まぁ何の話かは《総長が探してる》っていう時点で想像がつくけどな。」
楓「うふふ」
佳「.......なら話は早いね?
三日前の事件後に真人が目を覚まして俺らが助けてもらったーなんて話をしたら、その助けてもらった人がなかなか美人って話にもなって.......その美人に真人がいち早く反応しちゃってね笑
どーしても会いたいって言うから
じゃぁ探すよって言って今に至るかな?」
竜「.......え、探す理由がそんな馬鹿みたいな理由なのか。」
佳「あは.......はは..............」