君と繋がる||||| ?今?|||||




留「竜希様?竜希!?どーしたんだよ!
何があった!」


竜「わ、悪ぃ!!とにかく早く迎えに来てくれ!!じゃな!ブチッ」


留「はぁ!?理由を言えよ!おい、竜希!!..............ちっ、切れた。おい、留衣~ルイ~いくぞ。」


衣「.......コクッ」





ー 一方 ー





竜「はぁー.......ここまでくれば((見つけたわよ竜希ちゃん?

まぢかよ..............。」


竜「なんで追っかけるんだよ。」


楓「決まってるじゃない?真人の命令なんだから((クスッ」


竜「はー?なんでだよ。もう私はお前らと関わるつもりはねぇって言ってんだろ?それに姫になるつもりなんか全くない。」


楓「そんなつもりがなくても、真人が気にっちゃったんだから仕方ないのよ.......しかし、あなたホント、珍しい子ね。
普通の女の子なら白目剥いて喜ぶこと言われてんのに.......」


竜「..............くだらねぇな。
珍しくなんかねぇし、これが普通だと思うけど?
白目剥いて喜ぶとか人間じゃねぇな」


楓「ふふ、まぁ、たしかに大げさに言いすぎかしらねニコッ
さ、そんなことより、真人の所に行きましょ?ね?」





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