病院嫌いだけどあの人のことは好き
俺は点滴をとりに行った。

俺「音が悪いし熱があるみたいだから点滴しよう 痛いの一瞬だし頑張ろう」

美鈴「嫌だ 点滴しない」

予想通りの言葉がかえってきた

俺は美鈴ちゃんを説得させようとした。

その時、美鈴ちゃんが逃げようとした。

俺は腕をつかんで止めた

そして俺は美鈴の腕を持って消毒した。

美鈴ちゃんは泣いてしまった。俺は心を鬼にして点滴をうった
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