病院嫌いだけどあの人のことは好き
美鈴side
目が覚めたのは夕方だった。
さっきよりだいぶよくなった。
しばらくすると勇斗先生が入ってきた。
勇斗「美鈴、具合はどう」
私「さっきよりだいぶよくなったよ」
勇斗「そうか よかった でも念のため診察するね」と言われて診察された。
勇斗「音は良くなったね じゃあ熱を計って」
私「うん」 ピピピピと音がなった。 私は先生に見せた。
勇斗「熱下がったよ」
私「さっきの注射のおかげだね。 痛かったけどありがとう」
勇斗「そんなことを言ってくれるのか ありがとう」と言われてキスされた。
今度はこっちから「勇斗先生大好き」と言ってキスした。
そしたら「俺も美鈴が大好き」と言ってくれた。
さっきよりだいぶよくなった。
しばらくすると勇斗先生が入ってきた。
勇斗「美鈴、具合はどう」
私「さっきよりだいぶよくなったよ」
勇斗「そうか よかった でも念のため診察するね」と言われて診察された。
勇斗「音は良くなったね じゃあ熱を計って」
私「うん」 ピピピピと音がなった。 私は先生に見せた。
勇斗「熱下がったよ」
私「さっきの注射のおかげだね。 痛かったけどありがとう」
勇斗「そんなことを言ってくれるのか ありがとう」と言われてキスされた。
今度はこっちから「勇斗先生大好き」と言ってキスした。
そしたら「俺も美鈴が大好き」と言ってくれた。