病院嫌いだけどあの人のことは好き

美鈴side

勇斗と住めるなんて夢みたい。

朝からワクワクしている。
 
しばらくして
勇斗「それじゃそろそろいこうか」

私「うん」

それから私は勇斗といっしょに勇斗の家に行った。

勇斗「ついたよ」

私「大きい 勇斗の家って大きいね」

勇斗「ありがとう それじゃ家のなかに入って」

私「おじゃまします。」

勇斗「今日から美鈴と俺の家なんだからただいまだろ」

私「あっそうだった ただいま」

勇斗「それじゃゆっくりしていて」

私「うん」
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