最強GIRL with 最強BOYS2

私だって本当はそんなことはしたくない。


でもそれが“あの人“たちのためになるのなら……____




莱「ッ…わかった。で、アレの件はどうするんだ?」


そんなの…


『そんなの今から1ヶ月以内に解決させるに決まってる』


莱「そうか。それなら俺も出来る限りのことは強力する。」


『ありがとう。よろしくお願いします。じゃあ戻るね』


スタスタスタ


莱「瑠那、何でも1人で解決しようとはするな。わかったな?」



そんなこと…



出来るわけないじゃない


『…はい。』



ガチャッ










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