一冊の日記
日記帳
私は坂本 涼花(さかもとすずか)
今年で高2。
好きな人もいるし、友達もたくさんいる!
もう幸せLifeな訳!
ただ、一番面倒のがバイト。
私の入っているバイトは給料もいいし、最高なんだけどさ、帰り道が暗いしさ、もう災厄。
でもバイトとしては最高だから、辞めずじまいな訳。。
「涼花ちゃん、もうそろそろ上がっていいわよ」
そうバイトの先輩の倉橋さんがいった。
「はい!わかりました。お疲れ様でーす」
そういい職場の方に挨拶をして、店をでた。