ヒーローになりたかった
「どういう原理なのか知らんが、五感のうち、何かと何かが異様に高い時、それがどこかで組み合わさり新たな感が出来るんだ」
砂夜と緋御は立っている青葉、くらに目を移す
まさかだけど、その2人が第六感を持っているというのか
「俺はどういう訳か爆破能力なんだぜ?見る?見ちゃう?」
いえーいとピース、いつか星でも出てきそうだななんて思ってしまう自分とイライラしてる俺が・・・・・・
「それで私は未来視と味方の位置把握、空から見た映像が見れるの」
位置把握は別にいいけどさ、未来視はあんまりいい物じゃないけどねと呟いていたのにどうしてか聞こうと思ったのに、鈴章に先こされた
「・・・つまり、くらの未来視でつぎの日誰がどんな下着を着用するのかも分かると」
砂夜と緋御は立っている青葉、くらに目を移す
まさかだけど、その2人が第六感を持っているというのか
「俺はどういう訳か爆破能力なんだぜ?見る?見ちゃう?」
いえーいとピース、いつか星でも出てきそうだななんて思ってしまう自分とイライラしてる俺が・・・・・・
「それで私は未来視と味方の位置把握、空から見た映像が見れるの」
位置把握は別にいいけどさ、未来視はあんまりいい物じゃないけどねと呟いていたのにどうしてか聞こうと思ったのに、鈴章に先こされた
「・・・つまり、くらの未来視でつぎの日誰がどんな下着を着用するのかも分かると」