きみの瞳に恋して
深瀬はあたしのてを引いてカフェに連れて来てくれた。
「すきなの注文しろ!!」
って、いきなりいわれて…
どれにしようか、メニューを見るとあれもこれもいいなーって思って…
優柔不断なあたしは全く決めることができない。
そんなとき
「おぃ、どれがいいんだ?」
「えっと、このチーズケーキかアップルパイかパフェで悩んでるの…」
「んー、じゃ全部注文するか!
食べれなかったから俺が食べるから!」
いつも、俺様なやつが優しい、
びっくりして固まってると…
深瀬がじーっとあたしをみてきた。
「な、なに!?」
「いや、未来がぼーっとしてたから」
ん?…
いま、なんていった?????
「な、な、呼び捨て…///// 」
あたしは、真っ赤になってしまった。
「ふっ、未来可愛いな♪」
いきなりの深瀬の変わりよう…
驚きすぎてなんもいえん…
それからなにがなんだからわかんないけど深瀬がずっとニコニコしてた。
「すきなの注文しろ!!」
って、いきなりいわれて…
どれにしようか、メニューを見るとあれもこれもいいなーって思って…
優柔不断なあたしは全く決めることができない。
そんなとき
「おぃ、どれがいいんだ?」
「えっと、このチーズケーキかアップルパイかパフェで悩んでるの…」
「んー、じゃ全部注文するか!
食べれなかったから俺が食べるから!」
いつも、俺様なやつが優しい、
びっくりして固まってると…
深瀬がじーっとあたしをみてきた。
「な、なに!?」
「いや、未来がぼーっとしてたから」
ん?…
いま、なんていった?????
「な、な、呼び捨て…///// 」
あたしは、真っ赤になってしまった。
「ふっ、未来可愛いな♪」
いきなりの深瀬の変わりよう…
驚きすぎてなんもいえん…
それからなにがなんだからわかんないけど深瀬がずっとニコニコしてた。