私が出会った最強男
倉庫にいくともうリュウキがいた

昨日あんだけ怒っていたのにもう普通だ

はぁ、今日1日ここにいると考えたらすごく嫌だ

「黒龍」嫌だ思い出されてしまう




あの人に---会いたくなってしまう

「---あちゃん?優愛ちゃん?」

『ぁ、ごめん』

ミズキから呼ばれているのきずかなかった

「大丈夫?」

『うん。ありがとう』

「そっか。それより黒龍の説明をするね。俺が副総長でリュウキが総長。今は7代目なんだ。」

『そうなんだ』

私はそこまで人には興味がない

だからはっきりいってどうでもいい
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