私が出会った最強男

また数日たった。

結局何もできていない私。

いくじないわね。私。

いつもどうりに倉庫にむかうと____

「ギャハハハハっ!!」

何？何があったの？

そう思ってミズキを見るけれど、ミズキはなかに入ってみればわかると、私に言った。

ガチャ。

「ギャハハハハっ!!」

____うるさいな。

「リュウさん。こんにちは。」

リュウさん？しかもリュウキと顔がにてる。

兄弟なのかな？

「よぉ！ミズキ。その子お前の女？」

「うーん、そうです？」

「なんで疑問けいなんだよ。」

「アハハ。ちょっといろいろあってですね。」

「ふーん。で、君名前は？」

「優愛です。」

リュウキとは違うオーラがある。

なんてゆうか、リュウキは人を寄せ付けないふいんきがある。

でもリュウさんは逆。

人を寄せ付けるオーラがある。

「俺はリュウ。よろしくね。優愛ちゃん。」

「優愛ちゃん。リュウさんはね、黒龍の四代目総長なんだよ。それでリュウキとは兄弟なんだ。」

やっぱし兄弟だったんだ。

四代目ね___。

私は三代目までしか知らないから、はじめましてだね。