感想ノート
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かわせつきひと 2015/07/22 21:24
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つきひとさん
わぁ\(°Д° )/
もうラストですか！早い！内容薄いから？←
最後までお付き合いくださった嬉しさと、どつだったんだろうかという不安。苦笑
生暖かいお言葉、お待ちしております…笑宇佐木 2015/07/22 20:27
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再びこんにちは。あと5pで完読なので、改めてまたゆっくりお邪魔します(^^)v
この場面でも出てきました。“震える手″のネタ。どの場面でもいつも真意を語ります(笑)かわせつきひと 2015/07/22 08:19
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かわせつきひと様
こんばんは！
そしてようこそ！右往左往している作品へ！笑
(しかし先ほどなんとか完結させました)
つきひとさんに残せたセリフ、もう忘れてて(おい)読み返しにいきました^^;
いや〜語ってましたね、茉莉！笑
斎藤と田中の素性がまだ明かされてないところですね。田中…個人的には好きなキャラです(*´艸`*)
お時間あるときに引き続きおつきあいくださると嬉しいです。
いつもやる気をありがとうございます！宇佐木 2015/07/22 00:24
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こんばんは～(*´∀｀)
久し振りに時間が取れて読ませて貰ったら77pの“疑うにはこの手は温かすぎて″がとても心に響いたので、忘れないうちに書き込みました☆
って言うか、この状況になって、特に茉莉ちゃんから見た斎藤君は謎だらけですね～
一方の斎藤君は茉莉ちゃんの事を色々知ってるみたいですが。もちろん彼女への好意も伝わってくるけど、でもそれのきっかけとかが全くもってミステリー。あと田中さんの事も含めて(笑)
と言うわけで、ここは大人しく読み進めます。
またお邪魔します(^^)
かわせつきひと 2015/07/21 00:01
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yuchikaさま
こんばんはー(・∀・)
いつもありがとうございます♡
広海、しつこいでしょ？笑
もうここまできたら、とことん突っ走って貰わなきゃねぇ。←
斎藤氏はですねぇ。。作者にも本心が読めないやつなんですよ(おい)
なんで初めから、茉莉にストレートに迫ってくるんでしょうねぇ。と、いうところは後半に明らかになる、はず……(小声)
口が上手くて優しいとか、気になっちゃうけど好きになっていいのか怪しい男だよね。
でも、その上辺だけかもしれない優しさを求めてしまう。…なんて、ないですかね。。
そんなこんなで、基本、毎日更新頑張ってみます。
どうぞよろしくお願いいたします！宇佐木 2015/06/16 18:23
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ちょお！！
広海、マジしつけー！！( *｀ω´)
ホント、クズだな。
ニンゲンのクズだ、お前なんかー！！
あ、ごめんね。
取り乱した。笑
どうも、お久しぶりです^ ^
うーさんの大ファン、ユチです！笑
斉藤さん、カッコイイんだけどね？
カッコイイんだけどさ？
斉藤さんは、仕事として近付いてきたのか、ホントに好きで…なのか、イマイチわかんないんだよね〜。
でも、だんだん、わかってくるよね！
斉藤さんのステキなとこ、まだまだ楽しみにしてます！
長々と、ごめんね。
いつもいつも…。
この先も頑張ってくださいましー！遊馬 侑茅果 2015/06/16 14:39
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*yoko*様
おはようございます(°∀° )
感想の書き込みありがとうございます！本当に嬉しいですー( ；∀；) ♡
斎藤、謎ですか？よかった…！
謎めいたヒーローをなんとか書けたらな…と思ってますので…(>_<)
しかし斎藤の正体など、うまく盛り上げららるか不安ですが、精一杯頑張りたいと思います|ω･｀)
よろしければ引き続きお付き合いくださると嬉しいです☺︎ぜひまた感想ノートにも遊びに来てくださいね！
宇佐木 2015/06/14 06:43
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yuchikaさま
わぁわぁ！お越しいただきありがとう(°∀° )
出だしから出たね、だめんず！笑
お時間あるときにお付き合いください☺︎
どうぞよろしくお願いいたします(*´艸`*)宇佐木 2015/05/24 02:01
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ふふふ♡
来ちゃいました、一番乗り♡
なんか1page目で、あぁん？ってなったけど。笑
痴漢助けてくれた人、ステキー♡
これからまた追いかけますね！
楽しみにしてまっす！遊馬 侑茅果 2015/05/22 22:05
宇佐木さんこんばんは～(*´∀｀)
てか宇佐木さん、レビューこんなに悩んだ作品は久し振りなんですけど？考えに考えてこんな風にしか纏まらなかった(笑)
でも明らかに、いつもの“こんな恋愛がしたい″……みたいなのを狙った作品じゃないですよね？もっと、なんと言うか人間が抱える闇と言うか奥底をリアルに描いた印象を受けました。これ執筆大変でしたね(;´д｀)
読み初めて序盤からずっと、茉莉ちゃんの生き方にイライライライラしてて、でも、それもこれも全部ラストまでの布石だった。
一弥君の影響を受けてから、茉莉ちゃんが少しづつ強くなっていく様子が鮮明に描かれていたし、一方の一弥君も、彼女の不器用な程の懸命さに牽かれていく様子もとても良かったですよ(*^^*)
あと、作中に何度か登場した、幾千の言葉よりも、手のひらから伝わる温もりが一番信頼出来る……的な表現にもしてやられました。俺もその通りだと思う☆
そして最後に東雲さんにも食いついちゃいますが、彼女も含めて、外見はこう見えるのに、でも実は……みたいな人達が多かったですね。茉莉ちゃんも一弥君も含めて。
俺もこれからは、人を見かけで判断するのは止めよう……との教訓を胸にコメントを締めたいと思います(笑)
なんと言うか、再び宇佐木さんの新境地を見せて貰った気がしました。素敵な作品をありがとうございました～(*´∀｀)