僕は男だ‼

そんな感じで夕飯まで、僕は荷物の整理をして先輩はボーッとしていた。

僕は整理が終わったので先輩の横に座った。

床冷たい、そして、もう7時だった。
腹減った。

「お前」
「ん?....ングッ?!」
ワギャギャ~‼
腕を引っ張られてる‼

なーなーっなんだ?!

先輩に引っ張られて行った先には美味しそうな匂い。

美味しそうな食べ物がリビングのテーブルいっぱいにあったのだ。

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