ヴァンパイヤが総長に恋をした
柴田君についていくと、
太鼓の達人!!なんて、いってる
目の前に大きな太鼓が2つある機械を見つけた
「これだよ
音楽にあわせて、出てくる丸いやつをタイミングよく、このバチで太鼓に叩けばいいんだよ
赤いのが、真ん中、水色のか、太鼓のはし
だよ」
『へ~…。楽しそうだね』
そういうと、柴田君がチャリンッとお金を入れた
「ククッ。難しいでいいか。
曲は千本桜で…」ボソボソ
ボソボソとなにかをいいながら、機械を動かしていく
「優良??始まるよ」
『え?あわっ!…な、なにこれ…』
なんか、ものすごい難しいんだけど…
私は必死に太鼓を叩く
曲が終ると、手が痛い…
「お疲れ
まぁまぁかな」
柴田君の太鼓は、☆フルコンボ☆
と、出ていた