ヴァンパイヤが総長に恋をした
ガチャ
「なにやってんの?」
『へ?!あ、すいません…』
「ほら、行くぞ」
『は、はい』
血液を飲みながら、荷物を持って疾風さんと部屋をでた
「あー!きたっ!!!」
「遅いよー!!!」
「すまんすまん」
疾風さんは双子のところに駆け寄る
なんか、ポカポカ叩かれてるし
「優良」
『淳?』
「昨日、なに見た」
『見たって、、なにを?』
「わからねぇなら、いいや」
『う、うん』
なにを言ってるんだろう
見たって、なにを?
「優良ちゃ~ん!3代~目!!
海入ろ~??」
『う、うん!』
「おぉ!」