❮完結❯インターネット




ここからは過激です
もう一度いいますが実話です










つくと、スーツの彼。


帰ろう、って足はうしろを向くけど。
見つかった。


わたしは彼に近寄る。


「○○です。」

というと、

黙って彼は黙り黙った。


え?

なに、無視?


怖くて顔が見れず、猫背になる



「…○○です。」

2回目。

「知ってる。」と頭をポンとされた。



ブルッ


怖いよ。



ぎゅっと抱かれた。
私も何故かぎゅっとする。



そのときは寒く、とにかく寒い。


ブルブルしたら、彼はトイレを指さして入ろ?という。
男子トイレ?

だからわたしは


「女子トイレ」といった。


彼はドアをガラガラあけて、はい。という。


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