いつかまたきみといっしょに
 琴音「こんにちは」と言ってその場を去ろうとしたら亮太先生に腕をつかまれた。


亮太「話があるんだ」

嫌だ 病気の話なんてしたくない


琴音「離してください」


そう言っても離してくれない


それを見ていた翼君は


翼 「どちら様か知りませんが離してあげてください 琴音が嫌がっています」


そう言っても亮太先生は離してくれない。


よしこうなったら先生には悪いけど最後の手段を使おう




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