ずっと、すきでした。



何の話だろう…











内容からして、彼女の事かな。








…ちょっと待って、










私、この声、知ってる……。













まさか…。














ドクドクと鼓動が徐々に早くなっていく。




















< 20 / 54 >

この作品をシェア

pagetop