ずっと、すきでした。
頬を冷たい雫が伝う。
それは、止まることをしらなくて。
ああ、どうか三宅くんに見られませんように。
最後まで、強くいさせてください。
「ねぇ、1つだけお願いしていい?」
それは、止まることをしらなくて。
ああ、どうか三宅くんに見られませんように。
最後まで、強くいさせてください。
「ねぇ、1つだけお願いしていい?」