アイス
後書き
『空ヲ見ル』とともに、新作の詩として出させていただきました!
まだ春にも関わらず、気が早いでしょうか?
疲れたときには甘いものだよね♪と思いながらアイスを見ていた時のものです。
手や腕を伝って、地面に落ちていくアイスを見ていると、早く食べなきゃと思いながら、じっと見つめてしまうことがあります。
これをどうにか詩にしたい、と思い作ったものでした。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またアドバイスや感想など書いていただければ、光栄です。