輝く未来へ
嵐「俺を男として見ろよ・・・・。 」



なんか言ったような・・・・・。
ま~気にしない、気にしない~


「そういうことだから、私の部屋に行こーーーー」




嵐「あぁ・・・。」




なんか・・・・気まずい・・・・。
なぜ?無言?
   




そんなことを思っている間に私の部屋に着いてしっまた。


「ここ、私の部屋。 
入って・・・・・・・・・。」





嵐「お、お邪魔します・・・・・。」






「そんなにかしこまらないでよ~」





嵐「・・・・・。」




そんなに私の部屋いやなのかな・・・・?




「嵐・・・・。
そんなに私の部屋嫌????」


やばい・・・。
もう泣きそう・・・。

そうだよね・・・。こんな奴の部屋なんて嫌だよね・・・。
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