輝く未来へ
嵐「違う!!!!
ただ、お前と同じ部屋にいたら理性を保てなくなってしまいそうで・・・・。
お前を大切にしたいんだ・・・。」




嵐・・・・。
私のことそんな風に思ってくれてたんだ・・・・。




うれしい・・・//////


でも・・・・・・・・・



「そんな風に思わなくっていいよ。
大切にしてくれるのは嬉しい。
けど、理性を保たなくっていいよ。
だって・・・・・・・・・・・・・・・・



私も嵐とだったらシテもいいと思っているもん」




はずかしい・・・・・




嵐「えっ////
マジかよ・・・・・。」




「うん・・・・」





嵐「まってろ・・・・。」





「????」
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