輝く未来へ
嵐「それなら大丈夫。
沙羅に護衛をつける。
実は言うとな前からばれないように沙羅の護衛していたんだよ。
でもこれからは前の倍の人数で沙羅を護るから大丈夫だ。
だからお前は家にいろ!!!!」




「それなら…………いいけど…………
つか護衛つけてたって何⁇⁇
聞いてないんだけど⁇⁇
私だけじゃ沙羅を守れないとでも⁇⁇」




嵐「ち、違う‼︎
ただお前も危険に合わないように護衛してただけだ……」



うそ…………。


「そんなこと思ってくれてたの⁇⁇
嬉しい………………///////。」




< 170 / 194 >

この作品をシェア

pagetop