輝く未来へ
大「お前らおそかったな⁉︎」



秋「まぁーな」



聖「本題に入るけどあなたには姫になってもらいます。」




「わかってる。
だだし、下の人が私を認めなかったらやめる。
そしてあまり来ないから。
仕事あるし…………」






秋「仕事⁇⁇」




「あっ、うん。
仕事してるわよ?
キャバ嬢と家の仕事。」




蛍「きゃ、きゃ、キャバ嬢⁇⁇」



「なにか、悪い?
みんな、キャバ嬢のみみって知ってる?」




蛍「知ってるよ!!!!」





「それ、あたし」







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