あなたを待っている
キスをしながらソファーに移動し瑞穂をそっと押し倒す。
押し倒した瞬間、瑞穂が閉じていた目を開け俺を誘っているかのように見つめる。
『瑞穂…そんな目で誘うなよ。俺、余裕なくなる…。』
そう言って瑞穂の唇を激しく奪う。
無理矢理、瑞穂の口内に舌をねじ込む。
一生懸命、舌を絡めてくる瑞穂が可愛くて仕方ない。
唇を耳元に移し、
『瑞穂、愛してる…。』
そう囁いて耳元にキスすると、瑞穂から甘いため息が漏れた。
『感じてるの?』
俺の問いかけに
『違っ…。くすぐったいだけ…。』
瑞穂は顔を赤らめる。
キスしながら瑞穂の着ているものを少しずつ脱がせていく。
押し倒した瞬間、瑞穂が閉じていた目を開け俺を誘っているかのように見つめる。
『瑞穂…そんな目で誘うなよ。俺、余裕なくなる…。』
そう言って瑞穂の唇を激しく奪う。
無理矢理、瑞穂の口内に舌をねじ込む。
一生懸命、舌を絡めてくる瑞穂が可愛くて仕方ない。
唇を耳元に移し、
『瑞穂、愛してる…。』
そう囁いて耳元にキスすると、瑞穂から甘いため息が漏れた。
『感じてるの?』
俺の問いかけに
『違っ…。くすぐったいだけ…。』
瑞穂は顔を赤らめる。
キスしながら瑞穂の着ているものを少しずつ脱がせていく。