闇の少女~復讐劇~
蘭「う、うん。」

よっしゃゃゃゃ!!

「この件が片付いたら、どっか出かけたりしよーな。なんか、玄関で告白されるってw」

蘭「絶対に出かけよう!」

「おう。じゃ、帰るわ。」

蘭「うん!またね。」

俺は蘭の家の門に手を掛け、もんを出た瞬間、、

蘭「旬ー!!!」
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