闇の少女~復讐劇~
璃玖斗side

倉庫についた。時だった。

ほかからも、バイクの音がする。

これは、椿と涼介?

とりあえず、中に入ろう。

俺は、花と置き手紙を持ってきておいた。


涼「あ!璃玖斗!大変なんだ!家族が消えたんだ!」

椿「僕の家もです。帰るともう、家が家ではなくなっていました。」

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