闇の少女~復讐劇~
涼「俺の彼女が詳しいから、聞いてみようぜ。」

そう言って、電話をかけていた。

涼「もしもしー。あのさ今から家行っていい?友達も一緒に。」

彼『えー、掃除してない。』

涼「たのむ!またデートの予定いれよ!な?」

彼『……いいよ。』

涼「ありがとう!悠里!」

「なんて?」

涼「今から向かおう!花と手紙を持っていこう!あいつなら何か分かるかも!」

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