太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
虎牙「は、はい。スミマセンでした!」
海(大和の方をチラッ)
大和「お、俺もスミマセンでした!」
海「分かればいいんですよ?そんなに怖がらな
いで下さいよ俺そんなに怖いことしてな
いし(無自覚」
晴「お前無自覚で黒笑とかでんのかよ。ある意
味怖いわー。」
虎牙「本当だよ。まじギレしたらこわそー。」
ブーブー ブーブー ブーブー
爽「誰や?ケータイなってるやんけ。」
…………
虎牙「あっ、僕だ!ちょっと失礼するね。」
そうやって虎牙は屋上を出ていった。少しして戻ってきた。
虎牙「ご、ごめん。用事出来ちゃったから帰る
ねー。」
晴「あぁ、気おつけて帰れよ。」
虎牙「やめてよー。僕そんな子供じゃないし」
と、言いバタバタしながら帰っていった。
海(大和の方をチラッ)
大和「お、俺もスミマセンでした!」
海「分かればいいんですよ?そんなに怖がらな
いで下さいよ俺そんなに怖いことしてな
いし(無自覚」
晴「お前無自覚で黒笑とかでんのかよ。ある意
味怖いわー。」
虎牙「本当だよ。まじギレしたらこわそー。」
ブーブー ブーブー ブーブー
爽「誰や?ケータイなってるやんけ。」
…………
虎牙「あっ、僕だ!ちょっと失礼するね。」
そうやって虎牙は屋上を出ていった。少しして戻ってきた。
虎牙「ご、ごめん。用事出来ちゃったから帰る
ねー。」
晴「あぁ、気おつけて帰れよ。」
虎牙「やめてよー。僕そんな子供じゃないし」
と、言いバタバタしながら帰っていった。