太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
【虎牙side】


虎牙「……〇✕…したら怖そー」


そー、僕が言った時だった。


ブーブー ブーブー ブーブー


僕のケータイがなった。


虎牙「ちょっと失礼するね。」


そお言って屋上をあとにした。


ピッ


虎牙「もしもし、虎牙です。」

相手「……………………………………………………だからな
よろしく頼むぞ。」

虎牙「了解しました。では、失礼します。」


ピッ


虎牙「はぁぁぁぁ」


僕は電話を切ったあと大きなため息をはいた。


虎牙「やだな。」


とポツリと吐き学校をあとにし、どこかへ向かった。





















虎牙「僕もそうのん気にしていられないね」



(。-∀-)ニヤリ













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