太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
大和「さぁーて、どおする?」


屋上のドアの前なんだか、誰から入るのか。


ジッッ


晴「み、皆してこっち見んなよ。」

爽「だって、ここは晴が行くべきやろ。」

大和「そーだよ。」

海&翔「(●゚ェ゚))コクコク」


ま、マジかよ。俺からかよ。よし、行こう。行ってやる。

外に出た途端眩しい光が入ってきた。

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