太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
なんて嬉しい言葉なんでしょう。
あと一息だ。
瑠璃「せぇーいさぁん♡私を姫にでもぉしてく
れるんですぅかぁ?」
頬を近づけてすりすりしてみた。普通だったらここで皆逃げ出すんだ。
晴「……いいだろ。姫にしてやる。」
瑠璃「は?」
海&翔&爽&大和「え!?」
大和「え?ちょっと待ってよ。」
海「それは急過ぎませんか。」
晴「いや、これでいい。コイツ面白そう。それ
に、コイツが姫になれば他の奴が媚てこな
いだろ。」
海「そうですけど、瑠璃さんはどうかと。」
お?海は本人の前でも言っちゃうタイプなのか
ひどいわ。瑠璃ちゃん傷つくノω・、) ウゥ・・・
ウケる晴って奴。
ここまで媚といて私を姫にすんのかよ。ってか断言してたし……して…た…。
え、!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
近づきたくなくて、媚てたのに意味ないじゃん
あと一息だ。
瑠璃「せぇーいさぁん♡私を姫にでもぉしてく
れるんですぅかぁ?」
頬を近づけてすりすりしてみた。普通だったらここで皆逃げ出すんだ。
晴「……いいだろ。姫にしてやる。」
瑠璃「は?」
海&翔&爽&大和「え!?」
大和「え?ちょっと待ってよ。」
海「それは急過ぎませんか。」
晴「いや、これでいい。コイツ面白そう。それ
に、コイツが姫になれば他の奴が媚てこな
いだろ。」
海「そうですけど、瑠璃さんはどうかと。」
お?海は本人の前でも言っちゃうタイプなのか
ひどいわ。瑠璃ちゃん傷つくノω・、) ウゥ・・・
ウケる晴って奴。
ここまで媚といて私を姫にすんのかよ。ってか断言してたし……して…た…。
え、!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
近づきたくなくて、媚てたのに意味ないじゃん