太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】

グイグイ引っ張られた挙句、外まで来てしまった。


晴「ほら、さっさと乗れ。」

瑠璃「だから、いかないって…。」


ヒョイッ


瑠璃「わわっ!」


抱きかかえられて、そのままバイクに乗せられた。


瑠璃「な、ふざけんじゃね…」


ブーンッ


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