太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
爽「美味しいとこいただきや!」

瑠璃「へ?可愛いって誰が?」

晴「お前がだよ。」

瑠璃「お前って私!?」

晴「もー何回も言わせるな。瑠璃が可愛いって
いってるんだよ。」

瑠璃「え?そんなの、ありえな。」


(//・_・//)カァ~ッ…
やばい。顔が暑いよ。どおしたんだろ。


海「この反応は初めて見ますね。ふふっ」

虎牙「かーわいー♡」

晴「ところで、瑠璃は倉庫にいくよな?」

瑠璃「あっ、えー、えっーと、用事がー。」

晴「明日いくって言ったよな?」

瑠璃「それはですねー。」


プルルルルッ プルルルルッ


晴「誰のケータイだ?」

虎牙「僕のじゃないよー」

大和「俺でもねーよ」

瑠璃「あっ、私だ!ちょっと待ってね。」


屋上を私は後にした。


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