太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】
【瑠璃side】

幹部室についたのはいいのだか……

つまらん!暇すぎる。翔は寝てるし、いーなー私も寝よっかな。

そう思っていた時、


虎牙「瑠璃ー!(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー」

瑠璃「どおしたのー?」

虎牙「マリカしよー!」

瑠璃「!? する!」


やば!虎牙可愛すぎ!おもわずなでなでしちゃったし。

マリカかー、久しぶりだな。昔はよくやったな
張り切ってやろっと!


虎牙「晴もやる?」

晴「……やる。」


──
────


海「晴がゲームをするだなんて。珍しいですね
これも瑠璃さんのせいですかね?」

爽「せやな。本当に晴は瑠璃ちゃん好きやね」

翔「……あんな奴のどこがいいんだよ。(ボソッ」

海「ははは……苦笑」


──
────


大和「俺も入れてー」

虎牙「いーよ。……海たちもやる?」

海「どうします?」

爽「面白そうやな。」

海「じゃあ久しぶりにやりますか☆」

翔「勝手にしろ……」

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