太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】


ってあれ?屋上のドアが空いてる。

(o ><)oモォォォォ~ッ!!ドア位閉めなさいよね!!!
世話がやける子ね!!!

そんな子に育てた覚えは無いわ!!!
星華(育てたられた覚えもねぇーよ!!!)


星華「……?!?」

星華「……〇△✕!?」


??何を話してるんだろ。ちょっと、盗み聞きしよっかな。


ブラック「今の星華の現在情報を確認っと」

虎牙「それにしても昨日は爽!大活躍だったね


大和「だよな!小松組を1人で倒すだなんて」

瑠璃「っっ!?」


Σ\( ̄д ̄;)ォィォィ
ちょとまて、ちょとまて、お兄さんー。1人で倒すってなんですのぉー?

え?え?なんて?1人でか、それってある意味やばくね?


瑠璃「……」

爽「そんなことはないやんけ。特訓しただけや
で?」


いや、あるだろ!(#`д´)ノ゙)Д`)ベシッ特訓しただけでなるわけ、ないだろ!?


瑠璃「随分見事な言い訳ダネ。」

海「……っと、なんでここにいるんですか?」

瑠璃「え?汗」


ぬうぁぁぁああああ!!!!!やってしまった

ツッコミに夢中過ぎてたΣ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!

え?あっ、う、あっ、とりあえず


逃走!三┏( ^o^)┛

< 90 / 305 >

この作品をシェア

pagetop